社会活動
① 川崎市「市民立法ゼミナール」参加(1998.11~1999.3)。発表会。ゲスト須田春海氏。このゼミナールの内容は下記③の出版物に詳しく記述されている。1999年1月9日、朝日新聞朝刊・一面の左上に紹介されている。(ゼミナール企画:川崎市分権推進担当主任・高橋慶子。主幹・太田直)お二人と再会したいけど、市は個人情報保護法を盾に連絡先を教えてくれない。是非、メールください。

写真横の文章:市民立法ゼミナールを仕掛けた川崎市の高橋慶子さん。参加を希望する市民が多く定員を増やした
枠内:「自分たちの発想だけでは、「民」の要望にこたえきれない。そこに気づいた「官」が、刷新に踏み出した。
四行目から
JR川崎駅前のビルの一室で昨年十二月十九日、市民による条例作りを目指す「市民立法ゼミナール」が行なわれていた。「川崎市地方分権推進条例試案」。A3判の三枚の資料には、地方分権が実施された際に、市と住民がどのように取り組むかを示した条例の総則、各章、付則が記されていた。「市民が行政の意思決定に参加できることを、条文ではっきり書いたほうがいい」「区役所に、もっと権限を移すべきだ」。ゼミに参加する自治体職員や大学生ら二十四人が、試案をたたき台に議論を続けた。ゼミを企画したのは、川崎市職員で地方分権担当の高橋慶子さん(三九)だ。地方分権推進計画が昨年五月に閣議決定され、関係法が改正されれば、自治体独自の仕事は増える。条例作りの作業で忙しくなるはずだ、思いながら「いままでのように、市の職員がやるだけでいいのだろうか」と考えた。それまで一四年間、公民館で働いた。「子育て便利マップ」を作ったり、川の浄化運動に取り組んだりしたことが原点になった。「住民が条例案をつくり、市議に提案する。そんなやり方だってできるはずだ」上司の太田直さん(四八)も高橋さんの考えに賛成だった。市議会の配慮から、「そこまでやらなくても」という声も聞こえてくる。だが、「役所と学識経験者だけで条例をつくっても、住民にはなじみのないもので終わってしまう」。ゼミで配った条例試案は、法律やほかの条例との整合性や文言も条例案として堪えるものにした。ゼミがただの勉強会ではないことを示したかったからだ。この「実験」がうまくいけば、条例作りという、市民参加の新しい形が描けるかもしれない、と考えている。
② 川崎市にてNPO活動「市民の情報力」立ち上げ。代表 ( Civil Information Power )
日本だけでなく海外にも発信しようと思い、翻訳家グループ牧人舎にコンタクトした。主宰者の鈴木主税氏(1934~2009)が突然事務所にしていた店舗に現れた。私と我々のスタッフとの齟齬があり、うまく対応できなかった。人生の転機を逸した。悔やまれる。

市民運動全国センター代表・市民立法機構共同事務局長 須田春海氏よりのメッセージ
ラルフ・ネーダーの「情報は民主主義の通貨」という言葉を頂きました
③ 第12回「地方新時代」市町村シンポジウム。発言。「条例づくりが地域をかえる」公人社(1999.7)。
④ 共同通信社の取材を受ける。「新聞の一面に載せる内容だ」。取材を共同通信から購入した新聞社はなかったようだ。
⑤ 川崎市長選:某候補者選対福本部長。候補者の裏の顔が見え途中辞退。有権者の判断は時に的を得る。大敗落選。
⑥ 川崎市営地下鉄計画:情報公開を利用し建設主体の鉄建公団が需要予測したことを暴露。恣意的計画を白紙に。レールは広軌で私鉄各線との相互乗り入れは不可能。横浜市は川崎市から一本の電話も受けていないと言う。鉄建公団による川崎市予算狙い撃ちの陰湿な計画。経済人はこういう事をする。建設要望書署名は川崎市建設業界ぐるみの捏造だった。
需要予測が的確なら、つまり採算性が成り立つなら、民間地下鉄が可能な筈だ。わざわざ「市営地下鉄」と銘うって事業計画を立てる魂胆は、市を保証協会のごとく利用し、採算が取れなければ市に「尻ぬぐい」をさせようとする意図だ。
⑦ 第13回「地方新時代」市町村シンポジウム。発言。「小政治・地域政府が時代を拓く」公人社(2000.11)。
パブリックコメントについての私の発言が全文掲載されている。コーディネーター辻山幸宣氏。 p104~135
⑧ 「列島破産」(地域に未来はあるか)日本経済新聞社 2000年11月 第一版:「市民の情報力」が紹介される。

私の発言等が掲載されている
⑨ 「民主主義の原点としての委任拒否」。1999年頃~2019年頃までの約20年間、ネットコラム約1000本開示
民主主義の概念は多様で、民衆を排除する力学ともなる。情報への参加は資本力のあるメディアが圧倒的に優勢だが、そういう現実に対し如何にアプローチするかを日々考えた。ノーム・チョムスキー著「メディア・コントロール」は鋭い指摘で、そういう勢力に対抗するのは不可能とも思える・・・。
⑩ 2009年3月撮影 : 会社勤務

大阪府に納品した下水処理場・ベルト式汚泥脱水濃縮機。元請図面にない強度設計・バラ図面作成・制作指導・検査成績書作成・現場据付まで担当。全責任は私一人で体調を壊す。脳梗塞・狭心症・心臓冠動脈閉塞(ステント2本挿入)。在職していた会社は何も教えてくれない。自分で大型旅客機や大型タンカーの構造本を購入し軽量で強度ある構造を勉強。設計用PCや各種資格もすべて自腹。CADも自力で習得。2010年に福島県伊達市に納品した脱水機は私の設計ではなく、何処からかスポットで連れてきた設計者だが能力がなく水漏れが多発。折しも「下水処理場に高濃度の放射性物質が蓄積」と名指しのニュース。水漏れする脱水機は引き取り改修となったが、何処で除染し、現在の汚染レベルも知らされないで改修せよと言う。被爆の可能性があり、こういうルーズな体質の会社にこれ以上関わりたくないので、これを機会に退社。人格腐敗は人文系能力の無知無能。この腐敗は理工学系でも蔓延している。この会社に来て知った事:「若くして、こうも人は腐るのか・・・」。端的に言えば物事を心配する知力がないのだ。2025年より「障害者手帳」所持。脳梗塞の影響で視覚異常、動体視力と平衡感覚が機能低下し「自動車運転免許証」返納。リハビリ継続中。労災を申請しようとしたが厚生労働省所管の厚木労働基準監督署は「証明するのは難しい」の一言。